厚生労働省関係機関（本省、試験研究機関、福祉施設、日本年金機構、全国健康保険協会）に働く職員の労働組合

　年金機構本部支部は１日、東京府中市にある中央年金センターで朝の宣伝行動を行いました。

　この宣伝行動には、全厚生本部から中央執行委員会のメンバー４人が応援に駆け付け、最新号の全厚生新聞や機構本部支部の機関紙を折り込んだ組合パンフ200部を配布しました。

　日本年金機構本部には全国から異動する職員が多数在籍しており、以前同じ職場で働いていた職員と遭遇して「元気にしてた！？」と声を掛け合うシーンが何度も見られました。

　社会保険部門の宣伝行動が元気よく続いていますが、今後は社会保険部門のみならず研究機関部門や福祉部門での宣伝にも精力的に取り組んでいく予定です(^_^)/