全厚生国立リハビリテーション支部は29日、第39回定期大会を開催しました。
お昼休みの時間を利用しての大会になりましたが、およそ20名の組合員が参加し、今後一年の運動方針と新執行部を決定・選出しました。
また、この1年間は支部の運動が活発になり、活動費の支出が例年に比べて大きかったことや、新たに設置した掲示板が活用されていることも報告されました(写真)。
国リハ支部では、厚生共闘(全厚生と全医労)としての運動も活発にしていくことが確認されており、新たな仲間を迎え入れるとりくみが期待されています。