2月14日、京都市内(ラボール京都)にて京都支援共闘の総会が開かれました。この総会には40人(4人の京都当事者を含む)が参加。
これまでの、全国のたたかい報告や裁判の状況が報告されるとともに、今後のたたかいの展望や、京都市内の年金事務所前での宣伝行動など具体的な提起もなされました。
年金者組合などの仲間と手を取り合って、よりより年金行政の確立にむけた取り組みも進めていこうとの決意表明もありました。
不当に解雇された仲間を職場に戻すために、全厚生を大きく強くする取り組みを全国で精力的に進めていきます。